このままじゃ、ヤバイよね〜

四ツ谷祥 LINE
四ツ谷祥 バリ島

こんばんわ。

インドネシアから帰ってきて、より一層、色黒になった四ツ谷ですw

 

約1週間、インドネシアで過ごしましたが、

最近は部屋にこもりっきりだったので、

とても刺激的な1週間になりました。

 

海外に行くと、毎回思うことは・・・

「日本っていいよね」ってことと、

「このままじゃ、ヤバイよね」ってこと。

 

今回は、インドネシアの中でも治安があまり良くないとされる、

ジャカルタに3日間。

(数ヶ月前にも爆弾テロがあったそう・・・)

 

そして、ジャカルタから、

飛行機で約1時間半行ったバリ島に3日間滞在しました。

 

ジャカルタに着いて、まず驚いたのが、

移動手段の9割が、車かバイクであるということ。

 

高層マンションが建ち、かなりの発展を遂げているジャカルタでも

電車はなく、空港からは車移動。

 

しかも、道路のインフラがまだ行き届いていないので、

毎日のように夕方には大渋滞が起こるんです。

 

案の定、初日に渋滞にハマりました。

 

インドネシアの一般的な庶民の平均日給は約500円。

 

月収でも、2万円くらいだそうです。

 

それでも、中心部は人と車とバイクが溢れかえっていて、

バイクも、3人乗り、4人乗りも当たり前。

(ノーヘルも当たり前)

 

到着1時間で

「日本っていいよね〜」と感じてしまいました。

 

 

しかも、渋滞を利用して、

道路に出て、食べ物や飲料水を売る人がいて、日本では考えられないような非日常風景。

(日本なら販売許可必要だろ・・・)

 

道路には信号機もほぼ設置されていないため、道に出て、交通整理をする人までいるのです。

 

一見、ボランティアかな?

 

と思いきや、

交通整理をすることで、チップをもらって仕事をしている人なのです。

(当然、チップをあげると、優先的に誘導してくれますw)

 

 

日本じゃ考えられないわぁ〜・・・

 

 

極めつけは、渋滞をすり抜けていくパトカー

 

事件?と思いきや・・・

 

なんと、お金を渡すと、パトカーが渋滞の間を先導してくれるというのです。

そんな使い方していいんだ。

 

書ききれないほどの

日本の常識では考えられない出来事ばかりでした。

 

 

その一方で、感じたことは

人のハングリー精神の高さ

 

道路で食べ物を売る人や交通整理をする人。

 

そして、バリ島を案内してくれた現地のガイドさんは、

日本に1度も来たことがないのに、

日本語、インドネシア語、英語が堪能で、

 

日本の牛タンから、大阪弁まで知っている知識の多さ。

 

日本なら、外資系の一流企業にも入社できるほどの知識量と、

ハングリー精神さに驚きました。

 

どうしても僕たちは、日本に居ると、

コンビニに行けば、ご飯にありつけて、

住む家に困ることなく、

義務教育という環境にも慣れてしまっているので、

 

 

勉強できること

ご飯が食べれること

住む場所があること

 

への有り難みが薄れてしまっているように感じました。

 

 

これから5年、10年先の未来を考えると、

海外のハングリー精神があり、パワーもあり、成り上がり根性の高いライバルと

戦っていかないといけないとなると、

 

「このままじゃ、ヤバイよね」

 

と思ってしまいました。

 

ビジネスの世界でも、大学で経営学を学んだ人よりも、

大学にも行っていない、ハングリー精神のある人の方が成功したりします。

 

かつて、かの有名なスティーブ・ジョブズはスタンフォード大学でのスピーチで、

こう言い残して終わりました。

 

「Stay hungry, stay foolish」

(貪欲であれ、バカであれ)

 

 

僕達、日本人にもこの精神を忘れてはいけませんね。