人は1年でできる事を過大評価し、10年でできる事を過小評価しすぎる。

四ツ谷祥 LINE
アンソニー・ロビンズ 四ツ谷祥
画像:http://free-photos.gatag.net/

日曜日の夜のこと。

 

自宅で夕飯を済ませて、風呂に入って、

そのまま六本木の映画館へタクシーで行き、

映画「スティーブ・ジョブズ」を見て、

深夜にタクシーで自宅に戻っていた時・・・

 

ふと、車内から

バレンタインが終わって、

人通りの少ない通りを見ていて、

 

「俺って、結構遠くまで来たなぁ」

っと思った。

 

 

5年前。

 

 

僕は、23歳の会社員だった。

毎日のようにコンピューターと向い合って、

ほとんど、人と会話せず、

隣の席にいる先輩にすら、

社内チャットでやりとりをするほどの

アンコミュニケーション

仕事をしていた。

 

毎日、埼玉県川口市の一人暮らしのマンションと

日本橋にある会社との行き来。

 

朝は決まって、満員電車でおっさんと肌が触れ。

 

たまに可愛いOLさんが近くに立っていると、

小さな喜びを感じる日々を過ごしていた。笑

 

 

休日は、自宅で過ごし、

たまに同僚と飲みに行ったりする。

 

 

夢があったかって?

 

 

そんなもの、考えたことが無かった。

 

仕事に必要な資格を取って、

上司に気に入られて、

昇進していけば、給料も上がる。

 

だから、頑張る。

 

人生、ただそれだけだと思っていた。

 

たった5年前のことだ。

 

 

そんな自分が、今は東京でも、

結構家賃の高い、

目黒区に一戸建てを借りて暮らしている。

 

会社員の頃なんて、

日曜日は、できるだけ体調を整えて、

早めに寝て、明日からの一週間に備えていたものだ。

 

 

人は1年でできる事を過大評価し、

10年でできる事を過小評価しすぎる。

 

この言葉は、世界ナンバーワンコーチの

アンソニー・ロビンズが言った言葉だ。

 

 

確かに、人間10年あれば大抵の夢は叶う

僕の人生を通じて断言できる。

 

10年と言わず、5年でも十分だ。

 

 

不自由の塊だった会社員生活をしていた時に、

僕はメンターとの出逢いで、

人生が180度変わった。

 

 

いつでも好きなときに仕事が出来る

自由が欲しくて。

 

いつでもやりたいことに、

お金を制限なく使える

自由が欲しくて。

 

そして、好きな場所で仕事が出来る

自由が欲しくて。

 

 

思っていたことが、

今は全て叶った。

 

 

しかし、この5年。

 

一緒にスタートしたはずの同志は、

半分以上が消え、

 

残りの人達も、

僕と同じフィールドに来ている人は

少ない。

(ってか、ほぼいない)

 

人は1年でできる事を過大評価しすぎる。

 

先ほどの言葉だが、

やはり、多くの人は短期間での夢を

夢見がちなのだろう。

 

人生が簡単に映画のように

数時間で、変えられると思っている。

 

そして、

誰かに変えてもらえると思っている。

 

そんなことは、決して無い。

 

 

5年で、大抵の夢は叶うと言ったが、

 

逆に、1年目で多くの人は

5年の道のりを諦めてしまう。

 

なぜなら、1年で出来ることを

過大評価しすぎるからだ。

 

成功者は、

継続することの大切さを

知っている。

 

そして、

自分自身でしか、

人生をコントロール

出来ないことも知っている。

 

 

僕はこの先、5年を考えた時に、

確実に想像以上のことを成し遂げているだろう。

(恐らくその時、日本には居ない)

 

さて、あなたは5年後、

どんな予想外な未来が待っているだろうか?

 

その一歩は今もう始まっている。