どの環境のトマトが一番美味しく育つか?

四ツ谷祥 LINE
四ツ谷祥 トマト
画像:http://free-photos.gatag.net/

大学では、僕は農学部に入っていた。

大学一年生の頃、生徒ひとりひとりがトマトの苗木をもらって、

夏休み中はそれを責任をもって育てる課題が出ていた。

 

どうすれば、美味しいトマトができるか?

 

みんな、そのことを一生懸命考えた。

 

ある人は、肥料の配分を変えたり、

ある人は、をあげる時間を考えたり、

ある人は、日光を遮ったりしていた。

 

大学一年生ながら、みんな持てる知識をふんだんに使って、

課題に取り組んでいた。

 

そして、夏も中盤。

いよいよ、トマトの収穫の時期が来た。

 

では、実際にどんな条件のトマトが一番美味しかっただろうか!?

(ちなみに、美味しさは糖度計を使って糖度が高いものを美味しいと判別した)

 

ちょっと考えてみて欲しい・・・

 

 

さて、答えはどうだったかというと、

 

水を与えなかったトマトが一番美味しかったのだ。

 

逆に、水を与えすぎたトマトは、

実自体も大きくならず、甘さも全然なかった。

 

この時、僕が思ったのは

厳しい環境下で、生物は成長する。

 

ということだった。

 

生物の進化を見てみても、

地球環境が過酷に変化した際に、生物は進化を遂げている。

 

ということは、

人間も厳しい環境下で成長し、進化するのではないだろうか。

 

 

最近、僕もこのことを痛感するが、

やはり、人は楽な道に逃げたくなる生き物だ。

 

しかし、水をたくさん与えられた植物は腐ってしまうのと同じで、

人間も楽な環境では腐ってしまう。

 

よく、空腹状態が一番仕事のパフォーマンスが高くなると言われるのも、

人間のなかに組み込まれた、ある意味スイッチのようなものなのだろう。

 

是非、自分自身の成長・進化を求めるならば、

積極的に厳しい環境を選んでみてはいかがだろう。

 

 

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