成功心理学

SNSをやると幸福度が下がるって。ついでに拒食症とうつ病のリスクが上がっちゃう!?

SNSのやりすぎに注意

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今の時代、SNSをやっていない人のほうが珍しくなりましたね。

これをお読みの方も大半はSNSアカウントをお持ちだと思います。

今回は、そんなSNSに潜む罠。について書いてみました。

うつ病や拒食症のリスクが増す理由

まず、アメリカのピッツバーグ大学の研究からご紹介。

19~32歳のアメリカ人(約1800人)を対象にしたアンケート調査から。

全員のSNS利用頻度と、メンタルヘルス、食事パターンを答えてもらったとのこと。

その結果、分かったことは、

SNS利用頻度が高い人は、低い人に比べて

摂食障害(過食症や拒食症など)の発症リスクが2.2倍になることがわかったそうです。

 

その原因を研究者の見解では、

ファッション誌やテレビなどのメディアに接する時間が多いほど、細すぎるモデルやセレブの写真が原因で理想の身体のイメージが歪み、摂食障害を起こしやすくなることは昔から知られてきていた。

SNSも、これらのメディアが持つビジュアル要素を全て持ち合わせている。

そのため、SNSユーザーは同様な歪んだ身体へのイメージを持ちやすいとのこと。

 

さらに、同ピッツバーグ大学の研究では、SNSとうつ病発症リスクにも触れていて、

SNS利用時間が長い人は、そうでない人に比べてうつ病発症リスクが1.7倍になることがわかったそうです。

 

その原因として、研究者の見解では、

  • SNSには、友人の幸せそう(リア充)な写真が多く載っているため、自分と比較して「人は自分より幸せなのだ」と思い込んでしまう。
  • SNSに時間を使うと「時間を無駄にした」感覚が強くなる。
  • ネット中毒(依存症)になりやすい。
  • SNSをやっていると、世間のネガティブニュースに触れる機会が多くなる。

ということらしいです。

なんとなく、わかる気がしますね。

 

特にリア充な写真(旅行に行った、欲しいものを買った、恋人との思い出など)はよくSNSで見かけますし。

これは、人の自己承認欲求が働いているので、仕方ないですが。

2年間の追跡でもSNSは幸せを逃す!?

他にも、SNSに関する研究は色々出ていて、

例えば、Facebookを1週間やめたら幸福度が上がったとか、

インスタグラムの脳に与える興奮度が尋常ではない。など。

しかし、SNS自体がここ10年ほどで普及したため、追跡調査などの研究は今まであまりなかったのです。

 

そんな中、カリフォルニア大学の論文で、5208名のFacebookを利用している男女を約2年間追跡調査した結果がありましたので、紹介したいと思います。

調査内容は以下の3つの項目について。

  1. 人生の満足度
  2. メンタルの健康度
  3. BMI

 

さらに、Facebookの利用頻度とともに、リアルな交友関係も比較のため調べたそうです。

結果、わかったことが、

  • リアルの対人コミュニケーションは、全体の幸福度を上げる
  • SNSの対人コミュニケーションは、全体の幸福度を下げる

ということ。

追跡調査のような長期的な調査でも、SNSは幸福度を下げてしまうみたいですね。

 

さらに、細かく言うと、

  • SNSを使ったコミュニケーションが多い人は、1年以内にメンタルヘルスを損なう可能性が高い。
  • 頻繁に人の投稿に「いいね!」をつけ、人がシェアしたコンテンツをクリックする人ほど、人生の満足度、メンタルヘルス、体調の全てが低い傾向にあった。

とのこと。

前述の結果だと、人との比較によって自分の幸福度が下がってしまうと思われていましたが、

人の投稿にいいねをつけるだけでも、全体的な幸福度が落ちてしまうのはやばいですね。

 

とにかく、SNSのやりすぎにはいい事があまり無いので、必要最低限の利用をするのが、健康的にはいいみたいですね。

http://shoyotsuya.com/binaryoption-20180918/

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